2013/05/22

Ubuntuを使う理由、自分にとってのLinux

最近、Ubuntuを使っていない。

理由は、今月に入るまで仕事の都合上親戚の家で暮らしていて、

移動中のマシンとして使っていたWindがその間の主力機になっていたから。

俺の中では、やっぱりメインはWindows、その次にUbuntuを使うことになっている。

つまり、メインPCが無い環境では、Ubuntuをあまり使わなくなるということ。

Ubuntuは確かに凄い。Linuxの中でも使いやすい。どう使いやすいかというと、Ubuntuの記事を過去にあれだけ書いておきながら言うのもアレだけど、Linuxでよく行うコンパイル作業をあまり行わない。sypanticかaptで基本なんでもインストールできる。パッケージリストに無い場合はdebファイルを直接インストールすればいいわけだし、その時だってdpkg -iなんてあまり使わない。ダブルクリックと管理者権限のパスワードを入力するだけでインストールできる。

Linuxを知っている人は、Ubuntuを使えば凄いなぁって思うことはそこそこあるはず。さっき書いた事もそうだけど、LiveCDで起動した時点で無線LANを認識してネットが使えるって、今までは正直あり得なかった。

だけど、Linuxの事を知らない人は「だから何?」って言うのかなって、最近は思うようになった。

というのも、WindowsとLinuxをデスクトップとして使ってみて、今のところLinuxにしか出来ない作業が無いと個人的に思うからだ。OpenOfficeだってWindows版をリリースしているわけだから、OpenOfficeが使えるからといって、Ubuntuを使う理由にはならない。セカンドマシンにUbuntuを入れるっていっても、ノートパソコンに入れるとしたら最初にインストールされていたWindowsを消すか、デュアルブートを構築する。しかし、そもそもWindows環境を残す時点でWindowsでしか出来ない作業があることを物語っている証拠となる。(自作機をオープンソース環境にしたいっていう人は別として)

そして、俺が一番Linuxに不満を感じることは、デバイスドライバが不足しているということ。メーカーも、一般向けに使われている機器のLinuxドライバなんてあまり書かないだろうし、そうすればプリンタも新しいモデルは使えない。Skypeを使おうにも、Windows上とLinux上で同じハードウェアにもかかわらず音質に差が出る。ブラウジングやメールチェック、動画再生くらいだったらどちらでも可能だから、全体的に動作が軽いUbuntuを使うこともあるんだけど、いくらフリーのOSだって言ってもWindows用アプリにだってフリーウェアはある。

以前父親にUbuntuの事を聞かれたことがある

「最近、雑誌でUbuntuっていうOSの名前をよく見るんだけど、あれは何がいいんだ?」

俺の父親はThinkPad X40の無線LANモジュールをabg対応のものに取り替えたり、CF化してそれなりにパソコンを使っているんだけれども、Ubuntuの世界には自分から入ろうとしなかったようだ。何故ならば、父親にとってUbuntuは、Windowsを消してまで入れるOSではないし、Windowsに何か不満があるわけでもないからだ。

事実、このブログでは、wineでOffice2007をインストールしようとしたり、VirtualBoxをインストールしたり、Ubuntuを使いながらもWindows環境に近いものを構築しようとした記事を多く書いている。ほとんどの記事が、実際にUbuntuを使った時の作業メモのようなもので、俺がUbuntuをWindows無しに使おうとして、不便に感じたところをどうにかして克服しようと思い、あれこれ試行錯誤した結果に他ならない。

ここまで、思いついたままをだらだらと書いてきたけど、

結局のところ、何が言いたいかというと、

今の世の中で、Ubuntuやその他のLinuxを実際に使用し、ブログを書いている人は、

さっきまであれだけ言っていたLinuxの不満を持ちながらも、

Linuxに興味があって、使っていて面白さを感じているのだと思う。

まぁ、もっとオープンソース概念に精通している人だと、

「UNIXは文学だ」とか凄い言葉を言うんだけど、

正直そこまで考えずに日頃Linuxに触れている自分がいる。

それでも、何かしら思うことがあってUbuntuを使っているなら、それでいいと思うしね。

やっぱり俺は、新しい刺激が好きだから、きっとUbuntu9.04がリリースされたら真っ先にWindに入れる。絶対に入れる。

こういう刺激が、毎日を楽しくしてくれる。

このブログを読んで下さっている人で、Ubuntuを使っている人が、

どういう理由を持って使っているかはわからないけど、

きっと、自分なりに考えがあって、Ubuntuに興味を持ったのでしょう。

思っていることを、丁寧語を使わずに書いてしまいました。

読みづらかったら申し訳ないです。

話の結論としては、「Linuxを使うことが、自分にとって楽しいから」になりました。

こんな変な楽しみ、きっと普通の人にはわかってもらえないだろうなぁって思います。

ここまで読みにくい長文を読んで下さった方、本当にありがとうございました。

これからも、自分が日頃いじくっている物(現在はMSI WindとUbuntu)を中心に、

記事を残していこうと思います。

これからも、よろしくお願いします。

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著者:jun

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