2013/05/23

Synergyって超便利!

Windを持っている人に限った話ではありませんが、

PCを2台以上持っていて、並べて起動したりしていませんか?

母艦がWindowsで、netbookにUbuntuを入れたりしていませんか?

今回は、LAN内でマウスとキーボードを共有する「Synergy」を試してみました。

こんな感じの環境を想定しています。

・キーボードとマウスはデスクトップPCに繋いである

・デスクトップPCとノートPCが同じサブネットにいる

まずは、Synergyを公式サイトにアクセスします。

http://synergy2.sourceforge.net/index.html

Windows版、Linux版、Mac版を、

それぞれのOSに合わせて各パソコンにダウンロードします。

Windows版をインストールし、起動すると、この画面が出ます。

今回は、Windows機が母艦なので、真ん中のServerを選択します。

Serverでは、繋げるPCを登録する必要があります。

Configureをクリックすると、この画面が出ます。

「+」をクリックして、Screen(登録するPC)を追加します。

登録に必要なのは、ホスト名とIPアドレスです。

(ホスト名だけで出来るかもしれませんが、念のためIPアドレスも入れておきます)

そして最後に、Screenの位置関係の入力です。

赤く囲ってある部分を選択して下の「+」をクリックします。

この記事の最初に見せた構成図だと、

・デスクトップPCで左に行くと、ノートPCに移動する

・ノートPCで右に行くと、デスクトップPCに移動する

といった感じに設定を追加します。

設定が終わって、最初の画面でStartをクリックすれば、

サーバ(キーボードとマウスが繋がっている方)の準備は完了です。

次は、クライアントの設定です。

今回のクライアントは、Ubuntuを使用しました。

Ubuntuでは、Synergyがレポジトリに登録されているので、

$sudo apt-get install synergy

でインストールします。

インストールが終わったら、クライアントを起動します。

$synergyc?サーバのIPアドレス

これでPCの画面が繋がるはずです。

Windowsのクライアントを試していませんが、

SynergyをClientモードにして、サーバのホスト名(IPアドレス)を入力すれば

いけると思います。

説明としては解りにくいかもしれませんが、

これは結構使えます。(`・ω・´)

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で