Plum Nano 75のキートップを無刻印赤黒に交換した

Topre Cloneとして中国で生まれたキーボードの一番キーが少ないモデル「Plum Nano 75」の、キートップを交換してみた。

このキーボードのレビューはこちら↓

Topre Cloneとして中国にじわじわ広がる静電容量無接点方式のキーボード「NIZ Plum Nano 75」を購入した – 早乙女珈琲店
このキーボード、英語配列&静電容量無接点方式&CherryMXのキートップが採用されているっていう、HappyHackingKeyboardやRealforceを使っている人の心をくすぐる仕様だ。キートップにはこのキーボードなりの刻印が刻まれているが、どこか安っぽい印象を受ける。

しかし、メカニカルキーボードの代表規格であるCherryMXのキートップを採用しているところが気に入った。ここ最近では中国製の青軸や茶軸といったCherryMXのキーボードが格安で出回っているので、自然な流れだろう。使える技術は使っておけぃみたいな感じの印象を受けるキーボードなので、その仕組みを大いに活用してみるべく、キートップの交換に踏み切った。


Amazon.comだと候補が豊富!

今回、交換用のキートップを購入する際に利用した通販サイトは「Amazon.com」だ。日本のAmazonでも購入できないことはないが、選択肢が少ない。中国の通販サイトや日本以外のAmazonの方が、かなり選択肢が豊富にあるのだ。

そして、今回購入したのがこちらのリンクから購入したもの。無刻印だけでなく、キーの手前部分にのみ刻印が入っているキーもある。

Amazon.com: NPKC 104 87 61 Mixed Red Black PBT OEM Profile Keycap For 104 TKL 60% MX Switches Mechanical Gaming Keyboard (104 Blank): Computers & Accessories
前回の記事にも記述したが、日本語ではキー本体のパーツのことを「キートップ」と表現しているが、英語では「keycap」や「keykaps」と表記されている。海外通販で検索してみる時にはこういった単語で探してみると良いだろう。

届いたキートップを使って実際に交換した

届いた状態がこの写真だ。キーボードの列(Excelで言うと行か?)ごとにまとめられているので、どこにどのキーを使うのかがすごく分かりやすく梱包されている。

ほい。作業完了。Plum Nano 75に付属していたキートップ引き抜き工具を使って交換した。結構サクサク作業が進んだが、地道な作業なため20分くらいは費やした。

ああ、これでいい。非常に美しい。ホームポジションの突起は健在しつつ、他の刻印が一切無い。しかしながら、全てが真っ赤ではなく、EnterやDeleteなどのキーは無刻印のブラックだ。FnキーやShiftキーなど、通常の入力するためのキー以外の色が違うことは、無刻印だと重宝する。

使ってみた感想

Plum Nano 75のデフォルトのキートップと比べると、入力時の音が明らかに変わった。安っぽくなくなった。また、触り心地も良く、中国製のキーボード特有のコピー商品感というか、パチモノな感じが結構消えたように思う。

省スペースキーボードなので、全てのキーが使えるかどうか少し不安だったが、どのキーも寸法がピッタリだった。あまったキーは予備として保管しておくことにした。

キートップの交換も手軽に出来るキーボード、打ち心地も良く、遊び心もある。ますます好きになった。ただ職場では「刻印がない・・・打てんじゃん」みたいな変な目で見られる日々が今でも続いている。

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