2015/10/16

[10月16日更新] Pebble Timeを日本語で安定させる為の方法

通知が動いた

こんにちは、ジュン@frapptです。

ああ、もうこれ沼だわ。

Pebble Timeというスマートウォッチを買ったは良かったものの、
最新バージョンのファームウェア3.2だとiPhoneとペアリングすると
通知がうまくいかなかったり、

日本語のメニューにするとQuickLaunchで再起動したりと、

結構色んな問題が発生しています。

これは上級者向けですな。

とりあえず、現状をまとめてみました。


2015年10月16日更新

最新ファームウェア3.6にて、
iOSからの言語ファイルの適用が可能であることを確認しました!
ヽ(=´▽`=)ノ

iOSの言語ファイル読込に対応したPebble Time用firmware 3.6がリリースされた | No:11225 | 早乙女珈琲店 |


 

2015年8月13日更新

この記事に記載した日本語フォント等の問題が、
最新バージョンのファームウェア3.2.1にて解決しました。

別記事をご覧ください。

フォント関連の問題を解決したPebble Time用ファームウェア v3.2.1が出た! | No:11040 | 早乙女珈琲店

 

 

日本語化作業にはAndroid端末が必須

まずこのPebble Timeは、日本語フォントが入っていない。

通知の文章の中に日本語が入っていたら、
「□」これで埋め尽くされる。
(皆これを豆腐と呼んでいる)

これを解決する為には、
日本語を含むフォントファイルをPebbleアプリで読み込めば良いんだけど、
Android用アプリじゃないと、外部からのファイルを読み込んでくれない。

一部ではAppleが邪魔しているんだ!みたいな意見もあるけど、
これはきっと、仕様じゃないかな。と思う。

Androidはアプリ間でファイルをやりとりすることに長けているし、
元々はLinuxだからパイプで繋ぐだろうしね。

公式ファームウェアに日本語フォントを入れてくれればいいんだけど、
今のところそんな予定はなし。

というわけで、現状ではAndroid端末を用意して、日本語フォントをインストールする以外方法が無いわけだ。

日本語フォントは2種類ある

今のところ、Pebble Time用の日本語フォントのファイルは、
複数の雄志の方によって用意されている。

1つ目はここ↓

Pebble 日本語言語パック / Pebble Japanese language pack

 


メニューも項目によっては日本語化される。

 

2つ目はここ↓

Pebble Time 日本語・中国語言語パック

 


こっちは中国語フォントもセットになっている。
その分2つ目の方が容量がでかい。

しかし、現状で発生している問題の1つは、
現行ファームウェア(3.2)の場合、メニューが日本語だと設定のQuickLaunchを開くと強制的に再起動するということ。
(3.1では問題無く表示できた)

v3.2を使うなら、2つ目の中国語セットのフォントを選ぶと良いだろう。

Android端末を持ってない人はどうするのか

これ、以外と大きな問題だった。

自分も含めて、Pebble Timeの魅力に取り憑かれた人の中には、
スマホはiPhone、パソコンはMacという組み合わせの人が意外と多い。

そんな人はどうやってPebble Timeを日本語化すれば良いのか。

答えは簡単。「Android端末を用意する」のである。

端末を買う

お金に余裕のある人なら、今後のことも含めて
Amazonあたりで適当なAndroid4以上の端末を買っておくことをオススメする。
(PebbleアプリがAndroid4.0以上対応の為)

ざっとみた感じ、これなんて良さそう。↓

SIMフリーでデュアルSIMだ。よだれが出そうだ。

仮想で代用する

恐らく、こっちの方を試す人が多いんじゃないかなと思う。

仮想ソフトにAndroidx 86版を入れて、Pebble Timeの日本語化に成功している人がいらっしゃる。

Pebble Watch Japanese Community (Unofficial)

ただ、注意しなくちゃいけないのが、
仮想でAndroidを動かしたとしても、Pebble Timeとペアリングする為には、
WIFIとbluetoothが物理デバイスとして繋がっていないといけない。
ということ。

つまり、USBのWIFIアダプタとBluetoothドングルが別途必要となる。

上記リンク先でAndroidをインストールしただけで認識したデバイスは、
これとこれ。

必ずこの型番で用意しよう。
でないと自分みたいに他では不要なBluetoothドングルが増えることとなる。(泣

 

余ってるPCにAneroidx86をインストールする

余ってるノートPCがあるなら、
そいつにAndroidx86を入れるのも良い。

自分の場合は、今回の作業をする為に、
ThinkPadX200にAndroidx86をインストールした。

ThinkPadX200にAndroidx86をインストールした

けどやっぱり、実機のAndroid端末の方が操作がし易いから、
これ以上Androidでの作業が多くなるなら、まじで端末を買おうか悩み中である。

おすすめはv3.1にダウングレード&日本語化

この記事を更新している7月26日現在は、
ファームウェアをv3.2にアップグレードすると
iPhoneの通知を知らせてくれない&メニューが日本語化されていると一部で落ちる。
という不具合が発生している。

これを回避する為には、
ファームウェアをv3.1にダウングレードするか、
iPhoneの通知を我慢する事だ。

で、自分は最初に通知を我慢していたのだが、
「通知してくれないスマートウォッチに意味はあるのでしょうか」と切実に思ってしまったので、
ダウングレードをすることにした。

詳細はこちらの方がまとめられているので、そちらを参照するとして

今日見本意: Pebble Time FW3.2問題まとめ。ダウングレード方法メモ

補足というか、自分が行った作業だけ簡単に紹介したいと思う。

今回の作業手順(概要のみ)

まず、作業前の現状が
ファームウェアv3.2+日本語中国語フォントセットで日本語化
の状態だった。

これを、v3.1+メニュー日本語化状態にしてみた。
今のところこれで安定しているので良しとする。

作業内容は
1.日本語フォントを元に戻す
2.ファームウェアをv3.1にダウングレード
3.日本語化
4.iPhoneでペアリング

という感じ。

元の英語フォント環境に戻さないと、ダウングレードできなかったので、
まずはフォントから元に戻した。

(初期フォントは

有安裝自訂語言包的人請暫時不要更新到 Pebble Time Firmware 3.2 – Mowd 與你的交流天地

 

ここにあるものを使って戻す)

そして、リンク先の指示に従って、3.1にダウングレードする。

その後は、iPhoneのPebbleアプリを起動する度に
「UPDATEしちゃう?しちゃう?」としつこく聞いてくるので、

PebbleのiPhoneアプリ
断固拒否することでアップグレードを回避できる。

なお、日本語化する際に使うフォントは、
どちらでも良いと思うが、

quicklaunch
現状ではv3.1+メニュー日本語化でも、再起動等の不具合は今のところ発生していない。

お好みで良いかもしれない。
(もし不具合が発生したら、もう片方の日本語フォントを使ってみると良いかも)

さいごに

Pebble Timeでマリオ

Pebble Time、もうここまで著作権スレスレなものまで投稿されていて、
個人的には非情に面白い。

AppleWatchでは味わえない機械いじり感が
前面に出ているスマートウォッチを手に入れて、
ガジェット好きの血が騒いでしまった。

普通の人は他のを買ったらええ
でもPebbleシリーズは確実にファンがいる。

何度も試行錯誤して、自分にとって安定して運用できる環境を探すのもよし、
最新版でいろいろ試すのもよし。

月曜日には職場で活躍させたい人も多いはず。
みんなで頑張ろう。
(`・ω・´)

8月10日更新:3.2+日本語+iPhoneで動作確認

3.2で日本語化して、iPhoneに接続している
今現在、v3.2+日本語化の状態で、iPhoneで通知(Bouetooth Low Energy)も動作しているので報告がてら更新。
※直下の内容が古いので、一番下の方をご覧ください。

 

箇条書きでまとめるとこんな感じ
・これまでは上記方法で3.1+日本語フォントで使っていた
(iPhoneでBLEもペアリング済み)
・Androidに接続し、フォントを英語に戻す
(念のため、iPhoneのBluetoothはオフにしておく)
※Pebble Timeの設定からペアリングのデバイスは消さないようにしておく
・Androidでv3.2にアップデートする※言語は英語のまま
・iPhoneに接続して、通知が動くことを確認する
・改めてAndroidに接続して、日本語化する
※この時に使った日本語フォントは、こちらのサイトでテストがてら作成されたファイル
「mplus03_JP.pbl」というファイル
Pebble 日本語言語パックの作り方 – 記録

・iPhoneに接続して、通知が動作することを確認
・QuickLaunch問題が起こったので、再度Androidに接続して、メニュー英語の日本語フォントを改めて入れ直す

ひょっとしたら作業を簡略化できるかもしれないが、
v3.2の状態で起こっている問題は、日本語フォントをインストールした状態で、
iPhoneでBluetoothLowEnergyの初ペアリングができない。
ということなわけで、
一度ペアリングに成功していたら、あとはオッケーな感じだった。

ただし、Pebble Timeを再起動してSOS画面にしてしまうと、
改めてペアリングする必要がある
そうなったら改めてダウングレードからやり直さなければならないので、面倒かもしれない。

とりあえず、v3.2+日本語フォントで常用できているので、
3.1の一部のアプリが起動しない問題も解決できているし、
通知も来るしで、個人的には満足かな。

以上報告

2015年7月31日更新
v3.2+日本語化の環境だと、iPhoneに着信があった時に
再起動することを確認。
(´;ω;`)

2015年8月10日更新
iPhoneでの着信再起動問題が、14ptの日本語フォントによるものと断定された。

下記のサイトにて、メニュー英語+日本語14pt抜きフォントファイルが
暫定的に配布されているので使用してみた。

PebbleTime v3.2 暫定対応日本語パック – 記録
ここの「mplus05_JP」を使用

今のところ問題なし!
ただ、14ptは通知一覧に使われるので、

通知一覧が豆腐状態
ご覧の通り、豆腐状態となる。

ただし、内容を表示すればフォントサイズが変わるので、
日本語で読むことができる。

まぁここを我慢さえすれば、あとは問題ない印象。

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