2014/05/27

MSI Wind u100のBIOSを1.06にアップデート 〜USBメモリからMS-DOSを起動しよう〜

今回は、MSI Wind u100のBIOSを1.06にアップデートしてみました。

BIOSのアップデートは自己責任でやってください!最悪の場合Windが起動しなくなります。

ドイツのブログでアップデートを行った人がいましたが、注意を呼びかけているようでした。

MSI Windフォーラムでも、実際に行った人は現時点では少なかったです。

BIOSファイルは、ここからダウンロード

http://global.msi.com.tw/index.php?func=downloadfile&dno=6915&type=bios

解凍すると、eafudos.bat, EAFUDOS.exe, EN011IMS.106の3つのファイルが出てきます。

これはDOSアプリなので、Windowsからは実行できません。

DOSが起動するメディアに入れて実行すればいいのですが、

DOSの起動に必要なファイルと、解凍したファイルの合計が約1.3MBだったので、

FDに入りませんでした。

今回は、USBメモリからDOSを起動して、BIOSをアップデートしました。

まずは、DOS起動USBメモリを作成します。

DOSの起動に必要なファイルを用意する為には、

COMMAND.COM, IO.SYS, MSDOS.SYS

の3つのファイルが必要です。

このファイルは、ネット上から持ってきてもいいですが、FDを「MS-DOSの起動ディスクを作成する」で

フォーマットしても、同じファイルができます。俺はFDを用意しました。

次に、USBメモリをフォーマットします。

こちらのツールを使用します。

HP USB Disk Storage Format Tool - v2.1.8

http://files.extremeoverclocking.com/file.php?f=197

「Primary Download Site」をクリックすると、ダウンロードが開始されます。

ダウンロードが完了したら、実行してインストールします。

起動すると、こんな感じになります。

「Create a DOS startup disk」と「using DOS system files located at:」にチェックを入れて、

先ほど書いたDOSの起動ファイルを参照します。

俺の場合、FDDがAドライブで、フォーマットしたままなので、直接FDを参照しました。

「Start」をクリックすると、フォーマットが開始されます。

フォーマットが終わったら、一度USBメモリを開いてみてください。

するとCOMMAND.COM, IO.SYS, MSDOS.SYSが出来ています。

そこに、解凍したBIOSアップデートファイルをコピーします。(合計6個のファイル)

これでDOS起動USBメモリの出来上がりです。

これをMSI Windで起動すると、DOS画面になると思います。

DOSが起動したら、

「EAFUDOS.bat」と入力し、エンターを押します。

色んな項目が出てきて、その項目が無事に終わると、「done」と表示されます。

今回は、全て「done」でした。

アップデートが終わったら、Ctrl+Alt+Deleteで再起動させます。

無事にMSIのロゴが出てきたら、アップデート完了です。

BIOSの画面で確認したところ、ちゃんと1.06になっていました。

くれぐれも、自己責任でチャレンジしてください。

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