2013/05/22

iPodがもたらした音楽時代

スケールの大きいタイトルだけど、要は身近なお話。

最近、職場で「レンタルしたCDをパソコンに取り込むのが面倒になってきたんだけど、今って曲をネットで買うことできないの?」

という質問や、パソコンを持っていない人が「iPodが欲しい」と言っているのをよく耳にする。

世間がデジタルオーディオを認めるようになって、結構時間が経ったけど、

未だにその根本の理解が行き届いていない。

自分が高校生だった頃は、みんながMDプレイヤーを使っていて、自分の部屋にはMDコンポが置いてあって、

それが世の中の標準だったと思う。

その一方で、MP3を中心とした音楽を圧縮してもそれなりに聞けるフォーマットが出てきて、

1曲が6MBくらいで保存できるようになって、「パソコンで音楽を聴く、管理する」という時代が来た。

って言っても、それはほんの一部の人のお話。当時のWindows100%とかで大きなMP3の文字があったり、

付録CDに必ず「午後のこーだ」が付属していたあの頃が本当に懐かしい。

そんな時にMP3プレイヤーが市場に出てきて、パソコンに保存しまくった音楽が持ち出せるようになって、

それから1.8インチHDDを利用したiPodみたいなHDD内蔵音楽プレイヤーが登場した。

HDDの容量は最低でも10GBくらいあったから、相当な曲数が保存できた。

この頃から、「パソコンで音楽を管理する」必要性が出てきた。

ちなみに自分の場合は、MDを買うお金が無かったので、音楽は家にあったパソコンにMP3形式で保存しまくっていた。

でも、MDを中心とした音楽生活が当たり前だった人たちは、

「パソコンで音楽」という時代にどう対処したんだろう。と、最近特に思うようになった。

「パソコンの事はよくわからないし、うまく使えないけど、

iPodが欲しい、ちっちゃくて可愛いnanoがいいな。

GB?ジービー?よくわからない。」

どないせいっちゅーねん笑

現状をまとめると、

・パソコンに強くない人でも、iPodが欲しいと思っている(それだけiPodが魅力的に見える)

・ぶっちゃけiPod以外知らない(わからない or 他社製プレイヤーとiPodが別物だと思っている)

そして、この手の話題で自分が一番気になるのは、iPodに対するiTunesという音楽管理ソフトの存在。

自分の場合は、MP3に変換して、フォルダに入れて管理していたが、

iTunesはそういった作業をすべて引き受けてくれる。

そして何より、iPodに曲を転送する為にはiTunesが必要であること。

ということは、iTunesが使えないと、iPodが使えない。

個人的な話になるが、俺はiTunesが嫌い笑

理由は、自分で今までフォルダで管理してきた音楽の曲数が多すぎて、今更iTunesで管理し始めようとすると

データベースを作るのにかなり時間がかかるから。

(実際にライブラリに追加しようとして、スキャンしたら、1時間半くらいかかった。今はもうアンインストールしてある。)

ちなみに、他社製のプレイヤーでも似たような管理ソフトがあって、そのソフトから曲を転送する仕組みになっているのが大半なので、

色んなプレイヤーを持っている場合、対応した管理ソフトをその数だけインストールする必要がある。

この状態は、ハッキリ言って、MDの次にデジタルオーディオプレイヤーを購入した人にとって、あまり親切な対応ではない。

例えば、iPodを買った後に、ウォークマンを買ったら、今までiPodで聞いていた曲はどうなるの?という事態が起こる可能性が高い。

結局は、使える人には使える、使えない人には使えないような感じになってしまっているのかなぁ。

いかん、酔っているせいか自分が何が言いたいかわからんくなってきた笑

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著者:jun

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