マグネット式車載ホルダーでiPad Pro 12.9をホンダ フィットに車載してみた

iPad Pro 12.9の第2世代を購入してからしばらく経つが、どうしても車載したいという欲が出てきた。これでナビとか使ったら、使いやすいんだろうなぁ。SplitViewとか使ったら便利なんだろうなぁ。

というわけで、物は試しにiPadPro12.9の車載を試みることにした。


マグネット式で固定するのが最近の流行らしい

タブレットを車載する際、一番気になるのは「どこにどうやって固定するか」という問題。タブレットが流行ったと言っても、車はタブレットをそのまま使える形でダッシュボードを設計していないし、ホルダーもかなりの数が売られている。

その中でも、特に大きくて重たいiPad Pro 12.9を車載するには、マグネットで固定するタイプが合理的だという答えに行き着いた。他のブログやYoutubeなどでもそのやり方で紹介している人がそこそこいる。

本当は従来通りのダッシュボードに固定するホルダーで、大きいタブレット端末に対応しているモデルを購入して試してみたんだが、6000円かけて取り付けたものの、ホンダのフィットには合わなかった。この失敗談についてはマグネットのレビューが終わった後に記述した。

次に成功した例をこれから話したいと思う。

mag-tekというマグネット式車載キットを買った

今回、Amazonで数多くの種類が売られているマグネット式車載キットの中から選んだのは、このmag-tekというもの。

理由は、スマホやタブレットに貼り付ける鉄板が円いものと四角いもの両方が付いてくるから。

円い鉄板が付いてくる商品が多く出品されている中で、これが四角い鉄板が付属していることに気づいた。スマホを取り付けるだけなら丸い形でも良いかもしれないが、タブレットを小さい円にピッタリ合わせるのはちょっと手間だなと思った。12.9インチもある大きなタブレットを車載する時はなるべく手軽に車載したい。

大きなタブレットを固定する為に、マグネットを2つ購入した。他のブログなどでもやっぱりこの丸いマグネットを2つ取り付けて安定させている。

実際に車載した

ああ、勇者王ガオガイガーのファイナルフュージョンがこんなに大きく見られるぜ・・・。じゃない。今回の車載で気をつけたのは、ハザードランプのボタンやエアコンのボタンを隠さないようにすることだ。車の運転を便利にするもののはずなので、タブレットやスマホを車載することで、実際の運転の妨げになってはならない。取り付ける際はなるべく利便性を損なわないための場所決めが必要だ。

ああ、ガオガイガーはいいぞ。

じゃなかった。音声はBluetoothでナビに飛ばしているので、苦にはならなかった。エンジンをかけてからナビが起動し、Bluetooth接続が行われるまでタイムラグがあるが、iPadのバッテリーの許す限り、ケーブルレスでいける。スマートだ。

mag-tekがiPadの重みに耐えられなかったのでネジで固定した

このマグネット式のホルダー、両面テープでダッシュボードに固定するのだが、iPad Pro 12.9の重さはWi-Fi+Cellularモデルで692gほどある。フィットのダッシュボードが平らではなかったことも原因として挙げられるが、両面テープがうまく付かなかったのか、mag-tekが剥がれて堕ちていたり、ぐらぐらしていることがよく起こっていた。

こいつ、マグネット部分が鉄球に磁力でくっついて、その奥に黒い土台がある。鉄球と土台は、土台の裏からネジで固定されている。その構造を利用して

ナビパネルに電動ドリルで穴を空けて、ホームセンターで購入した同じタイプの長いネジで、裏から固定してやった。ダッシュボードに穴を2カ所空けることには抵抗があったが、H20年モデルのフィットのナビパネルならヤフオクで2000円で手に入るし。ま、いっか。

結果としてマグネットでiPadを固定しても全然安定する。iPadを持ち歩かずに手軽に出かけることもあるから、その時はiPhoneをそこにくっつけても良い。本当に便利だ。

感想

iPad Pro 12.9を車載って、意外とうまくいくもんだ。最初は「無理なんじゃないか?こんなでかいの」と思っていたが、Siriで操作でき、大画面のナビとして使えるのでかなり便利に使えている。

車のナビが7インチのまま進化しないのがじれったいなと思ってしまう。CarPlayよりも、そのまま使うことを目的としたいなら、本体を思い切って車載するのが良いね。これは買ってみて正解だった。おすすめだ。

失敗談「従来通りの車載ホルダーのデカい版でいいんじゃね」

実はマグネット式に行き着く前に、他の車載キットを試してみた。結果から言うと大失敗。フロントガラスから見える外の視界に結構侵食してきていた。

上記リンクの商品は吸盤でくっつける土台で、次のリンクがホルダー本体だ。

この2つの組み合わせで合計6000円ほどかかったが、マグネット式とは違ってスマホなどの他の大きさの端末も取り付けることができる。それに、専用の鉄板を貼ることも不要だ。ただし、ホンダのフィットという車では、エアコン部分が斜めに盛り上がっており、これを取り付けたら結構上に出っ張ってしまったために、視界を大きく遮る結果となった。ダッシュボードが平らになっている車種ならこの組み合わせの方が合理的かもしれない。

ちなみに、過去にiPad 9.7とiPad miniを車載した例があるので、こういったタブレットホルダーについては別記事を参照してみると参考になるかもしれない。

http://frappt.com/ipad-200car010-review-1585.html

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Twitter で

LINE@アカウントを作りました!
スタバカスタマイズのコツを直接聞いてみたい方や!
ガジェットのレビューで要望がある方は
是非是非登録してください!
ヽ(=´▽`=)ノ
友だち追加数

jun

著者:jun

Twitterフォロー