2014/12/13

本とネット、そして知的生産

DSC00526

こんにちは、ジュン@frapptです。

アイキャッチはちょっと前に撮影した花です。
あまり本文とは関係ないです笑

先日のNHKで放送されたクローズアップ現代で、
「広がる“読書ゼロ” ~日本人に何が~」という内容がありました。

今回は、それを見ながら考え事をした時の、
アウトプットです。
(`・ω・´)


2014年12月10日(水)放送 「広がる“読書ゼロ” ~日本人に何が~」

広がる“読書ゼロ” ~日本人に何が~ – NHK クローズアップ現代

ここにクローズアップ現代へのリンクを貼っておきます。
動画も再生できるので、一度見てみてください。

内容としては、
・若者の読書離れ
・スマホの使用時間増加
・ソースがネットのみとネット+本の大学生のレポートの違い
・インプットとアウトプット

大体こんな感じ。
なんか、僕としては堀正岳さんが書いた
『知的生産の技術とセンス 知の巨人・梅棹忠夫に学ぶ情報活用術』っていう本の影響を受けてから、自分についてのインプットとアウトプットって何だろうって思っていた感じだったので、

その時の考えをまた呼び起こしてくれる、良い番組でした。

堀正岳さんの新刊、『知的生産の技術とセンス 知の巨人・梅棹忠夫に学ぶ情報活用術』に背中を押してもらった | No:9643 | 早乙女珈琲店

スマホ中心の生活だと、思考が停止する??

さて、先ほど紹介したNHKの番組では、
「インターネットをよく利用すると、ネット上に載っている考え方に染まってしまう」
というニュアンスの話が出てきました。

まぁその考え方自体はゲストの方に否定されていましたけど。

確かに、2ch脳みたいな考え方の人、ネットが普及するにつれて増えたかのように見えます。

僕もよくGoogle検索を利用しますけど、
大学生にとっては、ネット検索って、レポートを書く時に参考にするものなんですけど、
番組中でも、ネットからしか情報を得ないままレポートを書くと、
「ネットで検索したらこんな意見が出てきました−!」的な内容になっていたわけですね。

調べること、ググることはよく出来るんだけれども、
その情報を得たままで、あまり深く考察したり、考えたりしないという話でした。

高校生も2chのまとめをよく見ている

知り合いの教師がネットに関するアンケートを実施し、
こんな数字が出たと、この前話していました。

40人×4クラスで、合計で160人の数字を取った結果、
その中で、2ちゃんねるのまとめサイトから情報を得ていたのは、
86人だったと。

つまり、その4クラスの中の半数の生徒が2ちゃんねるの書き込みをまとめたブログないしサイトから、情報を得ていたそうな。

みんな、まとめを見るアプリとか使ってるんですねー。

ネットで話題になっていることに関しては少し敏感なようですね。

しかし、みんな話題として知っているだけであって、
それに対して考えたりは、ほとんどしていないそうです。

とあるクラスでは、ニュースの紹介をして、
それに対して感想を書かせたところ、
「考え方は人それぞれだと思う」という感想が多く寄せられたそうです。

僕がプレゼン発表を行う場合

これは僕がプレゼン発表を行う場合の話なんですが、

持論というか、言いたいことがあるとします。
それがまず前提ですね。

その持論の裏付けをする為の調査の為に、
インターネットがあるわけで、
何か聴衆に対して言いたいことがあって、
それが、自分の頭の中にあって、
プレゼンという形にしたい。

パワーポイントやキーノートなんてのは、
それを実現する為のツール。

たまにいるんですよ。
プレゼン発表の題材すらググる人。
自分の考えが空っぽなのをさらけ出している様な物です。

日頃から知的生産する重要性

僕自身、先ほどのアンケート結果について、
結構残念に思っているんですよ。

「人それぞれ」って、思考停止だと思うんです。

ニュースや情報を得た受け手として、
・その話が何を伝えたいのか
・どうして話題になっているのか

それらを考えた上で、
・自分ならどう思うのか
・自分が当事者ならどうするのか

ここまで考えて、初めて自分の意見を持ったと言えるんだと、
僕は考えます。

教師は授業という名の知的生産を行う

知的生産を行うということは、
情報をインプットし、何らかの形としてアウトプットすることです。

僕はネットや本、普段の職場での会話等から
何かをインプットし、アウトプットできるものを
ノートに書き、公開できるものをこうして書いています。

学校の先生が行う授業の場合は、
教師が教材をインプットして、
生徒がインプットし易い形でアウトプットする


という知的生産が必要でしょうね。

生徒の心に残るような「分かりやすい授業」というのは、
教材の内容を、生徒がどれくらいインプットしやすく、
アウトプットされているものかどうか。
という物であると僕は考えています。

教材があれば、勉強はできる。
問題集があれば、テスト対策ができる。

ではなぜ教師が授業を行うことが必要なのか。

教師には、教材だけで学ぶよりも、
遥かにインプットし易い形に、情報をアウトプットする能力があるからです。

その能力が教師にあるからこそ、「先生」と呼ばれる資格があるわけです。

僕は定期的に本屋に向かう

僕はネットをよく使います。

ブログだって書いてますしね、

ただ、本屋さんが大好きなんですよ。

ネットで検索するって、自分に興味のある内容しか
出てこないわけですよ。

だから、「気になる情報を詳しく見る」という目的はネットで達成できるんですけど、
「みんなが気にしている話題」っていうのは、
ネットではあまり手に入らないんですよね。

ブロガーさんの記事を沢山チェックしても、
それは、そのブロガーさんが話題にしていることですし。

だから、検索できる端末があるくらいのでっかい本屋に定期的に行くのが、趣味なんです。

ネットでも情報を得ること自体は、できます。

しかし、それだけでは出会えない情報があります。

(逆に、本を買っても、ネットに載ってる内容ばかりだって、損した感じをすることもありますけどね。)

おわりに

僕にとってのアウトプットは、ブログと、手書きのノートです。

アクセスノートブック最高!
これからも知的生産を常に行うことを目標にして、
生きていきます
(`・ω・´)

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